オーディオ

車で本を聴く。Audible(オーディブル)で至福のドライビング体験のやり方

Pocket

今回は、クルマの運転中の車内を至福の空間にしてくれる
Amazonオーディオブック、Audible(オーディブル)の導入方法をご紹介します。

最近、Amazonのオーディオブックが話題になってますね!

さっそくAudibleを導入したいけど、そもそもどんなサービス?

車で利用する場合、どんな方法がベストでしょうか?

そんな疑問にお答えします。
それでは、お楽しみ下さい。

▼▼▼車を高く売りたい人必見▼▼▼


▲▲▲下取りに出す前に一括査定▲▲▲

Audible(オーディブル)とは?

Audible(オーディブル)は、耳で読書できるサービス。
提供するオーディオブックの数は世界最大級ということで、いま非常に多くの会員を集めています。

実は、Audibleが日本に本格上陸したのは2015年。
けっこう前からサービスインしているのですが、人気の勢いが加速したのは、ここ最近のこと。
ベストセラーや名作が充実することで、多くのファンを獲得し、飛ぶ鳥を落とす勢いですね。
耳で楽しむ読書ということで、クルマの運転とも親和性が抜群です。

現在、無料で体験できるキャンペーン中です。
未だトライしていない方は、試してみてはいかがでしょうか?

クルマの中で、好きな音楽を聴いたり、いつものラジオを楽しむのは、楽しいものですよね。
更にこれからは、まとまった時間が確保できるドライブ中に、「本を聴く」という習慣を
加えてみるのも面白いと思います。

なかなか読書の時間が取れない。でも、話題の本はチェックしておきたい。
そんなときは、オーディオブックが手軽で良いかもしれません。
今なら、タダで試せます。
合わなければ、料金が発生する前にやめてしまえばOKと考えれば、気楽ですね。

因みに、洋書のタイトルも豊富なので、英語のリスニング学習にも利用できますね。
耳が空いているドライブ中の時間を有効活用してみましょう。

Audible(オーディブル)を車で聴く方法

人気のAudibleですが、基本的にはスマホのアプリで楽しむサービスです。
となると、もちろんスマホからダイレクトに音を聴くのもいいですが、
大音量にすると、音質もイマイチになりがちです。

せっかくクルマのオーディオシステムがあるのですから、活用しない手はありません。
ということで、Audible(オーディブル)をクルマで楽しむ方法を確認していきましょう。

オーディオにUSB接続

充電ケーブルなどを利用して、スマートフォンとオーディオをUSB接続する方法です。

これにより、スマホのスピーカー利用とは比べ物にならないほど、音質が良くなりますね。
しかも、USBケーブルは充電用に普段から持ち歩く人も多いでしょうし、
手軽な接続方法としてオススメできます。

オーディオにBluetooth接続

Bluetoothでスマートフォンとオーディオをペアリングする方法です。

一度接続してしまえば再設定する必要がないので、手軽に利用できます。
また、音質もいいのでオーディオ(カーナビ)がBluetooth接続対応であれば、
オススメの方法です。

ただし、ワイヤレスイヤホンなどと同じように、ペアリングが簡単であればいいのですが
いちいち設定に時間を要するオーディオ(カーナビ)も少なく無いようです。
その場合は、面倒なので他の方法を試しましょう。

FMトラスミッターを利用する

昔からある手法ですね。
FMに電波を送信するオーディオ用アクセサリーを利用する方法です。

FMトランスミッターとスマホを接続し、Audibleを再生すると
FMトランスミッターが再生中の音声をFMラジオの周波数に変換して送信します。
変換された周波数をカーオーディオのラジオが受信して再生する、という仕組みですね。
クルマにシガー
ソケットがついていれば、FMトランスミッターを挿し込んで電源をとります。

長らく用いられてきた手法ですが、雑音が入りやすいなど音質に問題があるのが難点。
ですので、USE接続やBluetooth接続ができるのであれば、そちらがオススメです。

AUX端子で接続

音声信号を出入力する「AUX端子」で接続する方法です。
これは音質には期待できますが、しっかりとマッチするケーブル選択して購入する手間がかかりますね。
また、「本の朗読」という音源を考えたときに、それほど高い音質にこだわる必要はないのではないでしょうか?

もちろん、雑音は避けたいですが、USE接続やBluetooth接続で担保される音質で問題ないと考えます。

新車・中古車を買う時に下取りで損しない方法は?

かんたん車査定ガイド
ディーラーの下取りでいつも損してる気がする…
今の車が高く売れたら車を買い替えたい!

新車・中古車を安く買うには、値引きを頑張ってもらうのが一番簡単ですが、下取りに出す車があるのならば、下取りに出すことで更に安く買えますよね。

しかし、ディーラーの下取り金額に騙されてはいけません!!!

ディーラーは『下取り金額を低めに提示』しているのです。

値引きは限界です。代わりに下取り価格を10万円アップするので決めてください!

といったセールストークに使うために、少しずつ下取り価格を上げて交渉の材料にしているのです。

これまで大切に乗っていた愛車は、1円でも高く下取りに出したいですよね?

その為には、あなたの愛車がいくらで売れるのか下取り相場を知っておく必要があります。

そんな時に役立つのが、かんたん車査定ガイドになります。

愛車を一括査定した見積書をディーラーへ持って行き、『この見積りより高くならなければ下取りに出しません』と言うことで、下取り価格の交渉が有利になります。

私がディーラーでフィットを下取りに出した時、初めの提示金額は45万円と言われました。

そこで、無料一括査定を試してみた結果、62万円という査定金額が出て唖然としました。

一括査定を知らずに下取りに出していたら、あやうく17万円も損するところでした!

その後ディーラーに査定金額を伝えたところ、17万円+1万円で18万円アップしてくれました。

ディーラーのやり方に疑問を感じつつも、相手も商売なので知らなければ損してしまっても仕方ありませんよね。

どこのディーラーでも最初は下取り価格を低く提示してくるので、一括査定で買取相場をチェックしていくのを忘れないようにして下さいね。

かんたん車査定ガイドでは、1分ほどの入力で申し込み後、買取相場が表示されます。

ディーラーの下取りで損したくない方、比較用に見積りを取ってみたい、相場だけ知りたいという方は、無料で簡単にチェックできるのでお早めに試してみてくださいね。

>>無料査定はこちら<<

 

まとめ

今回は、Audible(オーディブル)を車で聴く方法について確認してきました。
いかがだったでしょうか?

再生音量を上げてスマホのスピーカーを利用したり、
モバイルスピーカーを利用するのもいいですが、
せっかくクルマで楽しむ音声なのですから、
カーオーディオを利用して至福の時間を過ごしたいですね。

オーディオブックとともに、最高のカーライフをお楽しみ下さい。