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ワゴンRのバッテリー上がりのケーブルつなぎ方は?対処法や原因を詳しく紹介

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今回は、ワゴンRのバッテリ上がりの原因や対処法、ブースターケーブルの正しいつなぎ方についてご紹介します。

ワゴンRは、ハイト系ワゴンの元祖モデルであり、月に7,000台をコンスタントに販売する、スズキのスペーシアと並ぶ2代看板車です。

発売開始が1993年のため、中古市場には古い年式のものが多数流通しており、バッテリーの劣化が進んでいる車体も多くあるでしょう。

時代とともに利用しているバッテリーの種類も変わっていき、自分にどのバッテリーが適合するのかも調べる必要があります!

また、ワゴンRではバッテリー上がりに関わるリコールやサービスキャンペーンも報告されており、中古車を購入される方のためにも、内容やバッテリー上がりの対処法を中心に解説していきます!

それでは、ワゴンRのバッテリ上がりの原因や対処法、ブースターケーブルの正しいつなぎ方についてお届けしていきますので、お見逃しなく!

ワゴンRは1993年に発売された量産モデルだから、かなりの数が中古車市場に出回っているようですね。

古い年式にものは、バッテリーあがりの危険性が高いですね。

長期で販売されて、バッテリーも変わっているので、交換時にはキチンと確認しなければいけませんね!

 

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ワゴンRのバッテリー上がりはリコール・サービスキャンペーンが原因?

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出典:http://dtp.jdash.info/archives/52016500.html

ワゴンRでは、通常のバッテリー上がり以外に、リコール等に至った本体の不具合によるバッテリー上がりもありますので、ご紹介します。

対象になっている車をお持ちでしたら、すぐにディーラーで確認される事をお勧めいたします。

 

補助電源モジュールの不具合によるバッテリー上がり!

スズキは平成30年7月6日、『ワゴンR』などの補助電源モジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。

このため、表示灯が点滅し、そのままの状態で使用を続けると、鉛バッテリが放電し、最悪の場合、エンストやエンジン始動不能に至るおそれがあります。

鉛バッテリが放電し、最悪の場合になるという事は、バッテリーが上がるということであり、それによりエンジンがかからなくなるという事です。

このリコール内容での不具合は7件発生し事故は起きていませんが、社内の情報より発覚しています。

 

プーリーのボルト締め付け不具合によるバッテリー上がり!

H15年9月~19年11月の期間に生産されたターボ車のワゴンRは、ベルトの滑車部分であるクランクプーリーを取付しているボルトの締め付け方法が不適切のため、少しづつボルトが緩むことがあります。

それにより、クランクプーリーにガタがでてベルトが滑ってしまうことで、このベルトで駆動している発電機がキチンと発電しなくなり、バッテリーあがりになる事があります。

これらの危険性があることから、このクランクプーリーに対しサービスキャンペーンが報告されています。

ワゴンRは、これ以外にも多数のリコール届けがされているので、中古車購入の際には対象の車か、対象であれば対策がされているか、確認が必要です。

見えない部分の不具合が多いので、調子が悪い時にはリコールも疑ってみましょう!。

サービスキャンペーンは、連絡が来ない場合も多いので、自分でホームページ等で見た方がいいですね。

ネットで購入すれば半額近くで買う事ができるので、とりあえず充電できるならしてもらっておくという方法も考えられます。

 

ワゴンRのバッテリー上がりの4つの原因は?

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出典:https://item.rakuten.co.jp/suzukimotors/suwa102/

ワゴンRのバッテリーは、初代から徐々に性能の高いバッテリーに変更されているようです。

性能が高くなるという事は、価格自体も高くなるので、交換の場合には出費も多くなる事を覚えておきましょう。

初代では、かなり小さいバッテリーを積んでいましたが、現行のモデルでは『42B19L』や『60B19R』型、アイドリングストップ車では『M-65R』が積まれているようです。

年式やグレードによって型式が変わりますので、できれば現在装着している物と、年式やグレードで照合して適合したものを使用して下さい!

上記のリコール等の不具合以外のワゴンRにおけるバッテリー上がりの原因で最も多いものを確認し、対策を考えたいと思います。

 

電気の点けっぱなし!

夜間などに使用が多い方は、どうしても電装品の使用が多くなる、バッテリーに負荷をかけてしまいます。

電装品をたくさん使用してエンジンをかけないままでいると、バッテリーの容量がなくなり、バッテリー上がりになる事があります。

LED等の消費電力が少ないものに変えることは省エネで良いことですが、長時間に渡って電気を点けたままにすると、消費電力が小さいのでバッテリー上がりまでの時間は稼げますが、一定の時間を超えるとバッテリーは上がりますので電気の点けっ放しには注意して下さい!

 

エンジンスターターの待機電力もバカにできない!

また、エンジンスターターをつけている方は、スターターはエンジンをかける為の信号を絶えず待ち続けているため、バッテリーの電力を消費しています。

消費量は大きくはないようですが、1週間も乗らずにいるとバッテリーが上がってしまいまう事もあるようです。

通常では何ともない事でしょうが、週に1回しか乗らない程度なら、充電が間に合わなくなるのでエンジンスターターは外した方が良いでしょう。

実際に、エンジンスターターが原因でバッテリー上がりとなったケースも少なくありません。

 

バッテリーの酷使!

夏のエアコンは必需品ですよね。

最近の猛暑でもバッテリー上がりが良く聞かれました。

特に渋滞している時などは、アイドリングストップ車では、エンジンが停止して、放電のみが行われます。

満充電であっても、割と短い時間でバッテリー上がりが起きる事があるので気をつけましょう。

渋滞時はオーディオやナビ等も使い、猛暑でエアコン全開にすると、あっという間に不調の兆しが出てくるので、兆候があったら電気の使用を控えるようにしましょう。

また冬場はバッテリーの能力が下がります。

気温0度の状態では、バッテリー能力の80%しか発揮できないと言われています。

夏の酷使で弱ったバッテリーが、また冬場の寒さで8割に性能が落ちるので、バッテリー上がりの可能性は高くなります。

 

バッテリーの寿命!

アイドリングストップ車のバッテリーの寿命は約3年と言われています。

パッケージに3~5年等の表示があっても、注意書きにもあるように、使用の仕方で使える期間も変わってきます。

表示の期間より短い期間しかもたない場合もあります。

ライトや室内灯が暗くなったり、パワーウインドが弱くなったりしたときは、バッテリーが弱ってきた兆候である場合も多いので、専門店などでバッテリーの状態を確認してもらいましょう。

旅行などで空港に何日か停めておく場合には、車内灯やライトの点けっ放しに要注意ですね!

夜間の走行が多い人は、電装品の使用が多いので、バッテリー上がりには注意が必用ですね。

冬はバッテリーの性能が落ちるから、寒くなる前に一度点検してもらった方が良さそうですね。

 

ワゴンRのバッテリー上がりの対処法・注意点

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出典:https://www.carsensor.net/contents/editor/category_1471/_23678.html

ワゴンRのバッテリー上がりの対処法は、通常と同じでブースターケーブルを使ったジャンプスタートが一般的です。

原因がわからない場合には、ロードサービスの利用も欠かせません。

 

救援車によるジャンピングスタート

まずは、一般的なブースターケーブルを使って、他車から電源を分けてもらい、その電源を借りてエンジンの始動を行います。

この場合には、救援してくれる車がいること、接続のブースターケーブルがあること、ケーブルをつなぐ知識があること、救援の車が同じ電圧の車であることの要件を全て満たす必要があります。

トラックは同じ電圧でないので無理ですが、普通の乗用車であれば同じなので問題ないでしょう。

稀に特別なSUV等では電圧が違う場合もあるので確認されたほうが安全です。

長く車に乗っている人であれば、ブースターケーブルを持っている人も多く、ケーブルを持っている人の多くは、使い方も知っているのでお願いしてみたら良いでしょう。

ご近所の話しやすい人や、親戚で近くに住んでいる人がいれば聞いてみるのも良いですね。

 

ジャンピングスタートによる危険!

プラスとマイナスだけは注意しない大変な事態になる事もあります。

俗に『ケーブルをクロスする』とも言うようですが、大惨事になることもあります。

クロスする事によりショートするのですが、ショートとは大電流が流れることを意味します。

車のバッテリーは、他のバッテリーに比べても大きな電流が流れています。

車の始動時には100A以上の電流が流れます。

市販されている9Vの電池で1~2Aで、下で舐めるとしびれた経験がありませんか。

本来はエンジンの始動のごく短い瞬間だけの電流ですので問題ありませんが、長い時間ショートすると物凄い熱を発生し、燃料から水素が発生してしまいます。

これに引火したら爆発に近い燃え方をして、車2台が丸焦げになった事件もあります。

シートも何もかも丸焦げでしたが、けが人は無かったようです。

夕方や夜間でのジャンプは、見にくくてクロスの危険がましますから、極力避けた方が良いでしょう。

たかが、バッテリー上がりとなめてかかってはいけません!

この他にも携帯ジャンピングスターターとかも売っていますね。

今はスマホサイズのスターターもあるみたいですよ!

でも基本はブースターケーブルでジャンプ!ですよね。

 

ワゴンRのブースターケーブルのつなぎ方は?

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出典:http://minkara.carview.co.jp/userid/201108/car/1762775/4090214/note.aspx

ワゴンRのバッテリー上がりが起きた場合に、ジャンプスタートする場合のブースターケーブルのつなぎ方と手順を、詳しくご説明してまいります。

 

ブースターケーブルのつなぎ方!

まずは、バッテリーが上がった車に救援してくれる車に、できるだけ近づいて停めてもらいましょう。

ブースターケーブルが届く位置にきたら、救援車のエンジンを切ってもらいます。

最初に故障車のプラスに赤のケーブルをつなぎます。

『プラスは赤』、『マイナスは黒』と覚えましょう。

手を放しても外れないように、しっかりとつけましょう。

続いてこの赤いケーブルを救援車のプラスにしっかりとつけます。

これで両車のプラス同士がつながりました。

次はマイナスの黒いケーブルですが、今度は救援車からつなぎます。

そのあとに故障車のマイナスをつなぐのですが、ここでは基本的にバッテリーの端子にはつながず、エンジンのボルト等の金属部分につなぎます。

どうしても金属部分が無い場合には、故障車のマイナス端子につないでください。

※覚えておきたいのは、お互いのプラスとプラス、マイナスとマイナスをつなぐという事です。

これさえ間違えなければ、大きな事故は起きないでしょう。

 

なぜボディーにマイナスをつなぐの?

バッテリーは水素ガスを放出しています。

水素は爆発性のあるガスなので、引火すると危険です。

最後のマイナスをつなぐと電気回路ができあがり、最後の接続で火花が飛びます。

これが水素に引火するとバッテリーの電解液である希硫酸が飛び散って目に入ったりすると失明する事もあります。

そこで最後の接続は、バッテリーに近いマイナス端子にはつながずに、なるべく離れたボディーの金属部分につなぎます。

バッテリーのマイナス端子は、ボディーにつながっておりボディーは金属で電気を通すので、電気が通る場所ならば、どこでもマイナス端子の代わりになるという訳です。

但し、金属部分が見つからない時には、仕方なくマイナス端子につながなければいけません。

この時は、保護メガネや手袋をするなどして、作業も充分に注意して行って下さい!

また、普通の車はマイナス端子をボデイーにつないでボディーアースしていますが、稀にプラス端子でアースしている車もあります。

アースのプラスとマイナスが違う車では、ジャンプができませんので、必ず確認した方が良いでしょう!

 

ジャンピングスタートの手順は?

ブースターケーブルをつないだら、救援車のエンジンをかけて、エンジンが暖まり救援車のバッテリーが充分になるまで待ちます。

そして、故障車のエンジンの始動を試みます。

かかったエンジンは止めずに、かけたままにしておいて下さい。

あとは、つけた逆の順番でケーブルを外していきます。

必ず、エンジンは止めずにかかったまま外して下さい。

  • 故障車の−を取り外す
  • 救援車の−を取り外す
  • 救援車の+を取り外す
  • 最後に故障車の+を取り外す

以上の工程でジャンピングスタート作業の完了となります。

プラスとマイナスさえ間違えなければ大きな危険はないみたいですね。

でも火花も出たりするみたいだから、やっぱり怖いです。

分からない時は、ロードサービスに頼むしかないですね。

 

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まとめ

ワゴンr バッテリー 上がり つなぎ方 対処法 原因

出典:https://www.motordays.com/newcar/articles/wagonr-suzuki-imp-20170512/

今回は、ワゴンRのバッテリ上がりの原因や対処法、ブースターケーブルの正しいつなぎ方についてお届けしてきましたが、如何でしたか?

ワゴンRはスズキの代表車であり稼ぎ頭です。

長く継続して販売数を維持しているだけに、故障の報告も多くなるのは普通でしょう。

しかし、他車と比較してもリコール等が多いのは明白で、今後の全面的な対策を期待したいところです。

最新技術やエコであることも大切ですが、安全第一が最優先であることを充分に理解していただきたいと思います!